7/24先端医療工学研究所の八木直美准教授が第19回資生堂女性研究者サイエンスグラントを受賞

授賞式の様子:八木直美准教授(後列右から2番目)資生堂グローバルイノベーションセンターにて

このたび、先端医療工学研究所の八木直美准教授が、株式会社資生堂が主催する「第19回資生堂女性研究者サイエンスグラント」の受賞者に選出されました。本年度は137名の応募の中から、八木直美准教授を含む10名が選ばれています。

今回の受賞は、研究の新規性・独創性と、自身の研究分野を切り拓く意欲のある実績が評価されたものです。同時に、本グラントの趣旨である「ライフイベントと研究を両立しながら、将来の自然科学分野を牽引する次世代リーダーとしての活躍」への強い期待に対して贈られました。

<受賞の詳細>
分野:医用工学
研究テーマ:スマート生殖医療が導く個別化胚移植ナビゲーション技術の創出
概要:経験を科学へ。AI解析による個別化胚移植ナビゲーションで、生命誕生の幸福を確かなものにする。

■本グラントについて
2007年に創設された本グラントは、科学技術全体の発展に寄与することを目指し、理工科学・生命科学といった自然科学分野で活躍する女性研究者を対象に、毎年最大10名へ特別な研究助成を実施している賞です。助成金は、研究費としてだけでなく、ライフイベントと研究を両立するためのサポート費用としても活用できる独自の枠組みとなっています。また、受賞者同士のネットワーク構築や交流の機会も通じて、研究者の今後の研究活動やキャリア形成の大きなサポートとなることが期待されています。

詳細につきましては、資生堂ホームページをご覧ください(2006年7月16日公開)。 
資生堂プレスリリースEnglish
資生堂女性研究者サイエンスグラント第19回受賞者決定English

目次