3/2 先端医療工学研究所 令和7年度フォーラム

アクリエひめじにて,先端医療工学研究所令和7年度フォーラムが開催されました.

開会の挨拶では,兵庫県立大学 理事兼副学長・社会価値創造機構長の畑豊氏より,医工連携のさらなる深化と社会実装への期待について言及があった.

基調講演では,国立循環器病研究センター 理事・臨床研究管理部長の山本晴子先生より「医療機器開発を取り巻く諸制度・環境のこれまでとこれから」と題した講演が行われ,制度面を含めた医療機器開発の現状と今後の方向性について体系的に整理された.

続いて,研究所活動報告として,小橋所長から全体概要,食栄養分野から伊藤所長補佐,看護介護分野からは新居兼務教員,医療ヘルスケア機器分野からは八木専任教員から各分野における研究の進展と今後の展望が共有された.

研究トピックスでは藤田副所長より「医療ヘルスケア機器とAIoT」と題した発表が行われ,センサ技術とAIを組み合わせた医療応用の可能性について紹介した.


閉会後には名刺交換会が行われ、参加者間で活発な意見交換と交流が図られた.

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