アンカー神戸にて,先端医療工学研究所神戸市連携セミナー(神戸医療産業都市クラスター交流会)が開催されました.
開会の挨拶では兵庫県立大学 理事兼副学長・社会価値創造機構長の畑豊 氏が医工連携と社会実装への期待を述べられた.
基調講演では,岡山大学 学術研究院 医歯薬学域 放射線医学教授の平木隆夫 先生より「医工連携で開発するCTガイド下IVR用ロボット(Zerobot)~医師主導治験までの歩み~」と題した講演が行われ,研究開発から臨床応用に至る実践的なプロセスが紹介された.

研究所からの研究トピックス紹介では,理学部准教授 鈴木雅登先生が「創薬・細胞治療に向けた,単一細胞の非標識・網羅分析と選択的回収を可能にするマイクロ電極デバイス技術」を紹介.続いて,研究所長 小橋昌司先生が,「医工看×リアルデータが支える実証拠点AI・機器・センサー開発の共創パートナーとして」について紹介された.


閉会のあいさつは,神戸市企画調整局 医療産業都市部 部長(科学技術担当)の春田諒 氏が務め,イベントは盛会のうちに終了しました.

